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肝斑って何?できる原因や治療に効果的な薬を包み隠さず教えます!

アンチエイジング   177 Views

女性を悩ますシミは種類がとても多い。できる場所や色によって多様に分類されています。最近よく耳にするのが肝斑(カンパン)です。肝斑とはどんなタイプのシミで、何が原因か、対策はあるのかなどをまとめました。30代女性には必見です。

肝斑は目元やほほ骨周辺にできるシミ

肝斑(カンパン)は、そばかすやアザとおなじく、シミの一種です。30~40代の女性に多く見られ、主に目もとと両側のほほ骨にそって出てきます。色は茶色で、たいていは左右対称の場所にでき、前額や眉毛上にできることもあります。

とはいえ、この部分にできるシミは肝斑であったり、紫外線によるシミであったりアザであったりするので、見分けるのは皮膚科の専門医でなければ難しいでしょう。

ちなみに、肝斑は“肝”の字が入っているので肝機能や肝臓のトラブルが原因のシミだと思われがちですが、肝機能は関係がありません。肝斑は茶色で肝臓の色と似ているのでこう呼ばれるだけです。

様々な原因によって色が濃くなるケースも

肝斑の原因はたくさんあります。妊娠によって肝斑が増える人もいますし、ホルモンバランスや婦人科系のトラブルが原因で肝斑の色が濃くなる人もいます。それ以外にも精神的なストレスや寝不足、カフェインの摂りすぎが原因ということもあります。

原因がどれにせよ、肝斑は放置しておくと頑固なシミになり、なくすのが大変になります。早めにケアをするのがおすすめです。ホルモンバランスが原因の場合は、生活リズムをととのえて正常にホルモンが分泌するようにうながすのが大事ですし、ストレスや睡眠不足が原因なら、たっぷりと休んで体も心も回復するようにつとめましょう。

ただし、どれだけ気を付けていても、体調や生理周期によっては肝斑の色が濃くなることもあります。

肝斑にはトラネキサム酸かハイドロキノンが効果的

肝斑のケア方法としては、トラネキサム酸を飲むか、ハイドロキノンを使うのが一般的です。トラネキサム酸は、メラノサイト(メラニンを作る細胞)を活性化させるといわれ、トラネキサム酸の働きでメラノサイトの活動を抑制するのが目的です。メラニンになる前にメラノサイトを不活性化するため、肝斑ができにくくなるのです。

ハイドロキノンもメラニンの合成を抑制する働きがあり、美白治療によく使われる成分です。黒色化したメラニンの色を薄くする作用もあります。

色素沈着やメラノサイトーシスは似ているが肝斑とは別物

ちょっと注意が必要なのは、肝斑だと思っていたら別のものだったという場合です。皮膚炎からくる色素沈着は肝斑と似ていますが、種類も原因も異なります。

あざの一種である後天性真皮メラノサイトーシスも、肝斑とは対策はちがいます。自己判断で肝斑と決めてしまわずに、気になることがあるときは皮膚科を受診するのがおすすめです。

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